SARIの部屋

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help リーダーに追加 RSS ジャカルタ滞在記(9)

<<   作成日時 : 2007/09/05 12:17   >>

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1時のインドネシア語の授業にはまだ早かったけど、学校へ向かった。
ロビーには、たくさんのインドネシア人の学生がいて、またその輪の中へ入れてもらった。
みんな気さくで笑顔が素敵で、話していて本当に楽しい。
1時になって、授業が始まった。最初、ちょっと怖そうな先生だったけど、授業が始まったらすごく楽しかった。1時間半の授業は、本当にあっと言う間に終わってしまう。

授業の後、スーパーにカチャンのお菓子を買いに行った。
たくさん種類があって、どれが美味しいのか解らなかったから、店員のお姉さんに、「この中で一番美味しいと思うのはどれ?」と訊いたら、訊いたのは一人だけなのに、他のお姉さんもそばに来て、「これ!これ!これが一番おいしいよ!」と、みんな同じのを指差した。
「Ok!じゃあ、これちょうだい」と言って3つ買った。それから、変わった味がするレモンティも買った。
また荷物が増えて、足も少し痛いし、歩いて帰ろうかどうしようか迷っていると、バジャイのおじさんが、「乗ってけよ」と言ったので、ゲストハウスまでいくらか訊いたら、2万Rpなんて冗談を言ってる。あまりのふっかけに、思わず笑ってしまった。
「あはは、何言ってるのよー」そしたら、おじさんも「あははっ」って笑ってた。
私が「5千!」って言ったら、「8千」と言ってきかない。
・・・もっと頑張れば、5千か6千にはなるのはわかっているけど、千ルピア下げたところで、10円ちょっとの違い。こちらにしてみれば、10円多くてもそれほど痛くはない。
でも、おじさんにとっては、10円は大きい。
それにこちらは外国人で、この土地にお邪魔してるわけだから、少しは多めに払うのが人情っていうことだと私は思う。
かと言って、物価が安い土地でお金をバンバン渡せばいいというものでもないとも思ってる。
「じゃあ、8千でいいよ」と言って、バジャイに乗った。

部屋に戻って、マンディして少し眠かったけど、がんばって授業の復習と宿題をやった。
夜ご飯は、何を食べようか考えていたら、デニーからSMSが入った。
仕事が終わったら、タクシーで大急ぎでそっちに向かうから、一緒に食事しよう、って。
忙しいのに無理して来てくれて、嬉しい。・・さては私に惚れてるな?・・
というのは、勝手な思い込みで、きっと気を遣ってくれているんだよね。

6時半ごろデニーは来てくれた。
なんだかすごく疲れている顔をしている。一日仕事して、きっと疲れたんだね。
来てくれて、本当にありがとう。
PASARAYAの地下のフードコートにラーメンを食べに連れて行ってくれた。
日本のラーメンとはもちろん味が違うけど、すごく美味しかった。
すごく、すごく美味しいんだけど、すぐにお腹がいっぱいになってしまって、あまり食べられないのが悔しいところ。
しかたなく残していたら、「全然食べてないじゃない!」とデニーに怒られた。
「だって、食べられないんだもん。。」
「しょうがないなぁ、と言ってデニーが残りを全部食べてくれた。

ゲストハウスに戻って、ロビーで少し話をして、デニーを見送った。
デニーは見送らなくていい、って言ったけど、本当に今度こそ次会えるのは、1年後。
そう言って外に出て、デニーがありんこみたいにちっちゃくなるまで、見送った。
でも、笑顔で見送れた。・・私、強くなったかも・・



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