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help リーダーに追加 RSS ビンタン島旅行記・・・最終日

<<   作成日時 : 2006/10/23 16:33   >>

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翌日の朝ご飯は、ホテルのフロントに電話して、ミーゴレンとコピスス(ミルクコーヒー)とオレンジジュースを頼んだ。
わりとすぐに部屋に持ってきてくれた。
ミーゴレンには、ちゃんと目玉焼きも載っている。それに、いい香り〜食欲をそそる。
でも、一口食べてインスタント麺ってすぐわかった。(でも美味しいからいいのだ。)
コピススは、カップの下の方にコンデンスミルクが1cm位の高さまで入っていて、その上にコーヒーが注がれていて、2層になっている。
それを、スプーンでかき混ぜて飲むと、とっても甘ーくて、美味しい!
オレンジジュースも100%オレンジジュースの味。
でも、氷が解けた部分は、なんとも言えない味だった。
バリ島では、フローズン系の飲み物もカキ氷も美味しかったけど、ここではNGみたい。
そう言えば、アンワルが言ってたっけ。
「ここで、一番難しいことは、きれいな水を手に入れることだ」って。

朝食を終えて、荷物の整理をして、身支度をして、アンワルに迎えにきてもらった。
アンワルの奥さん、アユミももちろん一緒。
ホテルのチェックアウトをして、私達はまた海に向かった。
ビンタン島の水色のきれいな海。また見に来れるかな?
本当に海を見ていると、心が洗われるような気がする。
すごく素直な気持ちになれる。
できれば、一日中ぼーっとゆっくりしていたいけど、もう今夜、飛行機に乗らなければならない。
あまりアンワルにずっと付き合わせるのも悪いので、早目にシンガポールに向かうことにした。
ロバムからのフェリーは、日曜日は運休なので、リゾートのフェリーターミナルに送ってもらった。
そこまで、また1時間のドライブ。

ターミナルに着いて、チケットを買って、みんなで写真を撮った。
奥さんに「本当に本当にありがとう!」とお礼を言って、握手をした。
奥さんは、もう片方の手を胸に当てて、涙ぐんでいた。
ほんの短い時間だったけど、心が通っていたことを知って嬉しかった。
アンワルにも、お礼を言った。
アンワルは、相変わらずしっかりした表情で少し笑みを浮かべて、「気をつけて!」と言ってくれた。
楽しい時間は、本当にあっと言う間に過ぎてしまう。

もう出国手続きをしなければならなかったので、私は、思いっきり手を振りながら中に入った。
待合室は、空席がほとんどないくらい人がたくさんいた。
やはり人が多いせいか、ボーディングも早かった。
でも、乗船して、待っている間も船はほとんど揺れなかった。
(これなら、帰りの船酔いしなくて済みそう・・よかったぁ)

ロバムまでは、1時間半かかったけど、ここからは45分でシンガポールに着く。
再び船中で入国カードを書いたり、テレビを何気なく見ているうちに、シンガポールに到着。
入国審査もすぐに済んで(ロバムに入った時は、なんであんなに時間がかかたんだろう・・)
タクシーで空港に向かった。
荷物が重かったので、チェックインして身軽になりたかったけど、さすがにまだ時間が早かったので、
カウンターは開いていない。しかたなく空港の地下の手荷物預かり所に荷物を預けた。
画像身軽になったところで、空港内のカフェテリアでミールブス(カレーうどんみたいなもの)を食べた。
正直言ってあまり美味しくなかった。やっぱりラクサ(ココナッツ味の麺)にすればよかった。
気を取り直して、私はMRT(シンガポール市内電車)に乗って、シティーホール駅に向かった。
そこから、7〜8分歩くとマーライオンパークに行ける。
電車を降りて、歩き始めると眠気と疲労感に襲われたけど、頑張って頑張って歩いたら、橋の向こうにマーライオンが見えてきた。
よーし、あともう少し!
マーライオンパークに着いてマーライオンの正面に向かおうとした時、マーライオンが吐く水が風に飛ばされてかなりシャワーを浴びた。でも、気温が高いので気持ちいい。
みんなマーライオンの前で写真を撮っていた。
少しの間、マーライオンと海をぼーっと眺めながら、休憩。
シンガポールは、街全体が霞がかっていて、少し視界が悪かった。

画像それから、また駅に向かってMRTに乗って、今度はリトルインドに向かった。
リトルインドは、中国語で書くと「小印度」と書く。「ショウインド」・・なんか面白い。
そして、そして・・駅を出て私は大感動を味わった。
駅の目の前からお店がたくさん立ち並び、インド人がいーっぱい!
ほんとに、ほんとに、歩くのが大変なくらいインド人がたくさんなのです。
もうここは、シンガポールではなくインドにワープしちゃたんだと、錯覚するほど本当にインドみたい。
絶対、私はカレーを食べて帰りたかったので、周りをぐるぐる歩いて美味しそうなレストランを探した。
ベジタリアンのお店やカフェテリアはたくさんあったけど、やはり本場の味を体験したかったので、駅の近くに戻って大き目のレストランに入った。
中は1階と2階があって、1階はインド人以外のお客さんが何組か入っていた。
インド人は、なぜかみんな2階に上がっていく。(なんでかな〜メニューが違うのかな?)
私は、チキンテッカとプレーンナンとラッシーをオーダーした。
大きな銀のお皿に、3種類のおかずが載っていて、一つはココナッツ味のカレー、残り2つは、カレー風味の野菜炒めみたいなものだった。
ナンは、日本で食べるものよりも薄くてサクサクしている。
チキンテッカは、かなり辛かったけど、どれもとても美味しかった。
やっぱりこの味は、日本のインドカレー屋さんでも味わえないなぁ。

画像大満足したところで、インドともお別れ。空港に向かいました。
そして、シンガポールともお別れ・・早かったなぁ。
早かったけど、綺麗な海も見れたし、美味しいものもたくさん食べた。
でも、この旅で一番よかったことは、たくさんの優しい人に出会えたこと。
みんな、みんな親切でいい人だった。

テリマ・カシー!












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