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成田を飛び立って、きっかり7時間のフライトで、無事シンガポール・チャンギ空港に到着。 眠かったせいか、すごーく早く感じた、あれっ、もう着いちゃったの?って感じ。 入国審査もあっという間に終わって、TAXI乗り場に向かった。 さすが、さすが多民族国家。人種の坩堝。 中国系、インド系、アラブ系、英国系、マレー系・・・たくさんいます。 アラブ系の体格のがっちりしたタクシーの運転手さん、 ちょっと怖そうだけど、、大丈夫かな。 「最初にタナ・メラーフェリータミナルに行って、そのあとシティのホテルに 行きたいんですけど・・」と言うと、 「OK!OK!No problem!No problem!」と言って走り出した。 空港の周りも南国リゾートの雰囲気があって、とても綺麗。 美しい景色を楽しんでいると、15分位でフェリーターミナルに着いた。 「明日のフェリーの時間をチェックして来るから、ちょっと待ってて」と言うと、 「OK!ここに駐車してるから」とにっこり笑ってくれた。 フェリータミナルの中に入ってキョロキョロしてると、中国系のお兄さんが ものすごい早口の英語で話しかけてきた。 「アンタ ドコ イキタイ?ビンタン リゾート イクナラ アッチね、チケット アソコ デ カエルね。 トイレ イキタイナラ ソッチ トイレ アルね・・・・・・」という感じぃ。 ちょっと待ってよ〜もう少しゆっくり話せない? とか思いながら、一度気持ちを落ち着けて、 「明日、ビンタンアイランドのロバムに行きたい」と言うと、 あっちの窓口に行け、と言うので、そこへ行くと、 「ロバムはここじゃない、あっちの窓口に行って。」と言われ、 たらい回しにされながら、やっとロバム行きのフェリー窓口に着いた。 が、すでに窓口は閉まっていて、誰もいない。。 困ったなあ、どうしよう・・と思っていると、 さっきのお兄さんがまた近づいてきた。 「明日、どうしてもロバムに行きたいの」 「ココ ワ モウ カエッタ ヨ。ワタシ デンワ シテ アゲルね」 Rrrrrrrrrrrrrrrr・・・・「Hello・・・・・・・・・」(もっと速い英語でしゃべってる) 「アシタ ノ フェリー ノ ジカン アサ 8:15 ダケ アルね、 イチニチ 1ポン ダケ! ダカラ アンタ アシタ アサ 7:30 クル イイね!OK?」 ロバム行きのフェリーは一日に1本だけなんだぁ・・・ 「OK!OK!タンキュウ ベリーベリー マッチ!!」とお礼を言った。 早口で何を言ってるのか聞き取れなかったけど、すごく親切なお兄さんだった。 急いで外に出ると、さっきのタクシーの運転手さんが、「ここだよー!」 というように手を振ってくれた。 私が遅いから、心配してくれてたみたい。 最初、怖そう〜と思ったけど、親切でとっても優しい。 「To HOTEL?」と聞かれたので、プリントアウトしたホテルの予約表を見せると、 「OK!I Know」と言って走り始めた。 途中、公園や高層マンション、デパートなどが立ち並び、道路も綺麗に整備されて 街全体が整備されている。 シンガポール・リバーが見えてきて、その裏手に周ってホテルに到着。 思っていた以上に小さなホテルでフロントがとても狭い。 チェックインを済ませて、部屋に入ると部屋もひじょうに狭かった。 シャワールームは人が一人やっと入れるくらい。 トイレ&洗面所も同じく。ドアを閉めると足がぶつかるので、ナナメになって入らなければ ならない。 期待していた窓からのシンガポールリバーの景色も残念ながら見えなかった。 窓の下は、路地で目の前は小さな映画館があった。 安いホテルだからしょうがないか・・ ビンタン島の友達のアンワルに電話をした。 「スカラン サヤ ディ シガプラー(今 私シンガポールよ)」 「あぁ、シンガポールに着いたのね、よかった。明日何時にビンタンに着く?」 「明日8時15分のフェリーに乗るから、8時過ぎに着くから待っててね」 「はーい、じゃあ明日待ってまーす」 ビンタンとシンガポールは1時間の時差があるから、行く時はほぼ同じ時刻に着いて、 帰りは2時間後に着く事になる。 予定では、マーライオンパークまで歩いて、マーライオンに会って、 どこかで食事をしようと思っていたけど、なんだか今回はずっしりと身体に疲れを感じて 歩く気がしない。 タクシーを待つ人が溢れていて、つかまりそうもないし、諦めてクラークキーまで歩いて 食事をすることにした。 クラークキーはシンガポールリバーを挟んで、レストランが立ち並び、賑やかで 明かりがとても綺麗。 「Good ivening」という、綺麗なお姉さんに引き込まれて、チャイニーズ系の シーフードレストランに入った。 美味しそうなサテ(串焼き)とスチームオイスターとサーモン豆腐とタイガービールを 注文した。 どれも日本では味わえない味でとても美味しい。 でも、疲れていたせいか酔いが回ってきた。 川から吹いてくる心地よい風と、向こう岸の綺麗な明かりと、周りの人々の素敵な笑顔。 シンガポールは、いい所だぁ、とシンガポールの夜に浸るのでした。 |
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